太陽光発電を利用して電気自動車を自宅で充電!我が家の実例をブログで紹介。

太陽光発電と電気自動車の組み合わせってどうなのかな?自宅で充電すればコスト削減できるのかな?

このように太陽光発電と電気自動車の組み合わせが気になっているという方も多いかと思います。

現在、

  • 電気代の高騰
  • ガソリン価格の高騰

このような状況もあり、コストは少しでも抑えたいところ。

「太陽光発電と電気自動車の組み合わせは本当にお得なのか知りたい」

今回はそんな方に向けて、太陽光発電を使って自宅で充電する我が家の実例を紹介していきたいと思います。

ハッチ

太陽光発電と電気自動車の組み合わせが気になっている方はぜひ参考にしてみてください。

この記事を書いた人
  • 30代会社員、妻(専業主婦)と子ども(4歳)の3人家族
  • 太陽光発電アドバイザー
  • 家は一戸建でオール電化
  • 2022年10月にリフォームローンを組んで太陽光発電を設置
  • 見積もりサイトを使ったことで相場よりも75万円安く設置
  • 保証期間内(15年間)で得られる経済的メリットは約150万円の見込み
目次

我が家の太陽光発電と電気自動車を紹介

最初に我が家の太陽光発電と電気自動車を紹介していきます。

太陽光発電

設置年月日2022年10月27日
設置場所自宅屋根
太陽光パネル長州産業 Bシリーズ
設置容量7.14kw
パワコン5.5kw(過積載130%)
設置方角南西15度
設置角度2.5寸勾配(15度)

平屋(26坪)の片流れ屋根に設置しています。

太陽光パネルに影がかかるような状況もなく、比較的良い条件で設置しています。

太陽光パネルはこんな感じで設置しています。

我が家の太陽光発電(太陽光パネル写真)
我が家の太陽光パネル設置状況

この他にも、パワコンや、発電モニターなどの機器があります。

我が家の太陽光発電(パワコン、配線等の写真)
パワコン設置状況
我が家の太陽光発電(発電モニター写真)
発電量や電気使用量などを確認できるモニター

電気自動車

納車日2025年1月16日
新車/中古車中古車
車種三菱アウトランダーPHEV
(前モデルGG3W)
購入価格284.3万円
年式令和1年式(2019年)
購入時走行距離17,830km

完全な電気自動車ではなく、ガゾリンとEVを組み合わせたプラグインハイブリット(PHEV)となっています。

我が家の電気自動車(アウトランダーPHEV写真)

完全な電気自動車(BEV)にしなかった理由は、遠出する機会も多く、充電設備数や充電時間などに課題があると思ったからです。

純粋な電気自動車(BEV)のように電気だけで長距離を走ることはできませんが、通勤や買い物といった近距離であれば、電気だけで走行できます。

ハッチ

あまり遠出しない人だとガソリンをほとんど使わずに生活できると思います。

電気自動車の中古車はバッテリーの劣化から敬遠されがちですが、新車だと高すぎるので我が家では中古車一択でした。

初回車検時にバッテリーの容量測定をしたら、残容量85%でした。(劣化率15%)

バッテリー容量測定結果写真
バッテリー容量測定結果

電気自動車を自宅で充電!

電気自動車の強みは自宅で充電ができること。

ハッチ

それでは、我が家が自宅で充電している様子を紹介していきますね。

自宅で充電するために必要な設備は、

  • 電気自動車用のコンセント
  • 充電ケーブル

この二つがあれば充電可能です。

充電ケーブルは車購入時に付いてきますが、コンセントは設置する必要があります。

我が家は、電気自動車を導入することを想定していたので新築時に設置していました。

車の充電口はこのようになっています。

電気自動車充電ケーブル接続部の写真(普通充電、急速充電)

自宅での充電は、普通充電口の方に接続します。

こちらが実際に充電している写真です。

我が家の電気自動車を充電している写真

充電にかかる時間は大体4時間くらいです。

太陽光発電を利用して充電するコスト

ハッチ

それでは、太陽光発電で充電する場合のコストを計算してみましょう。

「太陽光発電を利用すればタダなのでは?」

このように思う方もいるかも知れませんが、充電する分だけ売電収入が減るので、収入減分がコストになります。

アウトランダーPHEV(GG3W)のバッテリー容量は13.8kwhです。

我が家の場合はバッテリー容量が15%劣化しているので、

13.8kwh × 0.85 = 11.7kwh
(小数点第二位以下四捨五入)

これがバッテリー容量になります。

そして、充電する際にロスが発生するのでそこも計算に入れる必要があります。

我が家にはHEMSがないので正確には分かりませんが、他の方の情報によると15%程度のロスが発生するみたいです。

つまり、11.73kwhのバッテリーを満充電するのに必要な電気量はこのようになります。

11.73kwh × 1.15 = 13.5kwh
(小数点第二位以下四捨五入)

続いて13.5kwh充電するのにかかるコストです。

我が家は1kwhあたり17円で売電しているので、

17円 × 13.5kwh = 230円(小数点以下四捨五入)

これが太陽光発電を利用した場合の充電コストです。

満充電でどれだけ走れる?

満充電でどれだけ走れるか測定してみました。

測定したは以下のような状態で行いました。

  • 比較的信号の少ない市街地を走行
  • 途中買い物待ちで30分程度停車(電源は切らず)
  • エアコンは最初から最後まで23度設定
走行メーター0kmの写真
EVで走行できた距離(47.5km)の写真

0kmからスタートし、走行できたのは47.5kmでした。(この間は電気だけで走行、エンジンはかかっていません)

電費は1kwh/3.5kmです。

電気自動車の平均電費は1kwh/6~7kmとなっているので、それに比べると少ないですが、車重も2t近くあるので、それらを考慮すると仕方ないかも知れません。

ただし、乗り心地は最高です!

コスト比較

それでは以下の3つで100km走行にかかるコストを比較してみたいと思います。

  • ガソリン
  • 電気を買っての充電
  • 太陽光での充電
比較条件
  • 燃費:16km/ℓ
  • 電費:3.5km/kwh
  • ガソリン価格:160円/ℓ
  • 電気料金:33円/kwh
  • 売電減収:17円/kwh
  • 100km走行に必要なガソリン量:6.25ℓ
  • 100km走行に必要な電気量:28.6kwh
100km走行にかかるコスト比較
ガソリン6.25ℓ × 160円 = 1000円
電気購入28.6kwh × 33円 = 944円
太陽光発電28.6kwh × 17円 = 486円

ガソリンと、電気を買っての充電では、そこまで差がありません。

燃費の良い車だとガソリンの方がコストが安くなりそうですね。

それと比較して、太陽光発電は半分程度のコストです。

FIT制度が終わり、売電価格が下がればさらに低コストでの充電となります。

まとめ:太陽光発電と電気自動車は相性抜群!

今回は、我が家で実践している太陽光発電と電気自動車の活用についてご紹介しました。

電気代の高騰に加えて、自宅以外での充電コストも上がっている今、太陽光発電を利用して自宅で充電できるのは大きなメリットです。

ハッチ

太陽光発電をより有効に活用するためにも、電気自動車の導入はとてもおすすめです。

当ブログではこの他にも太陽光発電に関する役立つ情報を発信しています。

良かったら他の記事も参考にしてみてください。

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